土佐錦魚日記「トサキンにっき」

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2009年1月23日(金)
全国土佐錦魚品評大会記念誌原稿

 昨日、ようやく「第一回全国土佐錦魚品評大会」の大会記念誌の原稿がなんとか出来上がりました。
 今回作成した案では、カラーで14ページ、白黒が14ページの内容となっていて、上位入賞魚の写真を、親魚と二歳魚は15位まで、当歳魚は20尾まで掲載しています。

 今回は、東京のトサキン保存会が開催地として事務を、また同じく東京代表の田中國衛氏が審査長を務めていただいたので、そちらの方へ支部長を経由してお送りし、原稿のチェックと修正の指示などを伺う形で、今後は進んでいく予定です。

 左の写真は表紙の一案で、その他にも二案を作ってみましたが、これら三案の中から
選ばれるかどうかも全くの未定で、内容についても今後おそらく修正作業があると思いますが、とりあえず一段落です。


 一方、「トサキン保存会西日本支部の2009年会報」は、明日刷り上って80部が届く予定です。一昨日は、当会の2008年品評会の一般販売用DVDの追加注文も入り、この週末もまだまだ忙しさは続く見込みです。

 また、今日は以前から気になっていた「トサキン保存会西日本支部2009年行事予定」のページを追加しておきました。
 今年はO支部長宅で行なう4月の二歳親魚分譲会の中で、午後は一般の方を対象に分譲魚の販売も行なうことを計画しています。 

2009年1月13日(火)
今日も雪。冬日・・・。

 今日も道路は凍りつく朝で、気温は−1℃と冬日となり、ここ数日は寒い日が続いています。
 昼までは5℃以下の気温で、昼過ぎに7℃程度まで上がったのがやっとの感じで、冬眠中の土佐錦魚は波板の下で、ほとんどじっとしていた事でしょう。

 今日の写真は、昨日の記事で紹介されたものの原図で、白黒での印刷ムラを少なくするために、バックを黒く加工しているので、少し不思議な感じがします。
 魚は2005年秋の三歳雌魚の姿で、現在直接この魚の血をひく子は残していませんが、今年は同じ系統の明け三歳雄魚が2尾いるので、これを産卵に使ってみる予定です。

2009年1月12日(月)
楽しい熱帯魚

 昨日と今日は雪が降り積もり、昼過ぎても丸鉢の氷が融けないほど、冬らしい厳しい寒さとなっています。

 今日の昼過ぎ、会員へ送る2007年の品評会DVDを複製していると、宅急便で「楽しい熱帯魚」2009年2月号が送られてきました。

 先日、白夜書房の編集部から、この月刊誌の紙面へ、このサイト「土佐錦魚を創る」の紹介記事を掲載したいとの申し出があったので・・・。

 早速確認した所、写真のように、過分な紹介文とともに掲載されていました。

 熱帯魚が中心であった観賞魚雑誌の、月刊フィッシュマガジン(緑書房)や月刊アクアライフ(マリン企画)でも、金魚に関する特集は、ここ数年増える一方で、平成18年には月刊金魚道(大成企画)が創刊されましたが、金魚伝承を発行するピーシーズでは、今年は「金魚百華」というランチュウ以外の金魚を扱う専門誌を創刊するなど、この勢いは強まる一方のようです。

2009年1月4日(日)
2009年開始

 今年で「土佐錦魚を創る」のサイトも、もう5年目となりました。

 この5年間の正月休みは、所属する会の新しい会報の製作や、サイトの更新作業などで、パソコンの前から離れるのは食事と寝る時ぐらいしかない状況で、正月明けにはぐったりでしたが、今年もそんな感じの年末年始がようやく終わりそうです。

 ただ、今年は、全国土佐錦魚品評大会の会報も増え、年末から体調も悪かったので、どうにか会の会報を仕上げたところでタイムオーバーとなってしまい、全国大会の関係者の皆様には、もうしばらくお待ちいただくこととなり、非常に申し訳ない気持ちで一杯です。

 気分転換に、昨日から今日にかけては、昨年の写真をまとめ、「土佐錦魚写真館2008年」のページを追加してみました。
 掲示板に、このページを期待されている方からの書き込みもあったので、会報の作成の合い間に手がけてみましたが、こちらは意外に簡単に出来てしまいました。
 自分の意見だけを気軽に書けるこのHPと会報とでは、文章に対する責任感の違いからか、ストレスもなく時間もかからず書ける事に少し驚きです。
 
 今日の写真は、年が明けたので四歳となった雌魚です。紅白の更紗が綺麗なので、正月初めの日記に採用としました。 末広がりで縁起の良いとされる扇は、両端の太い部分を親骨と言いますが、土佐錦魚の尾の親骨という呼称は、おそらくここから来ているのではないかと思います。この魚も、昨年の夏から急に後が扇型に大きくなった魚です。

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