土佐錦魚日記「トサキンにっき」

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2012年2月26日(日)
座談会

 今日はトサキン保存会西日本支部の今年度初めての行事「座談会」が福山市のO支部長宅で行われました。

 大阪からの新規会員や、久しぶりの参加となる関東の会員など、毎年のことながら、新旧入り混じっての賑やかな初会合となりました。

 座談会では、久しぶりの土佐錦魚談義で、支部長も非常に熱の入った解説で、シーズンの到来を改めて実感させてくれる内容でした。

 座談会は、色々な情報と同時に「やる気」ももらえる節目の行事で、今日は良い刺激となりました。

 
今年の会報や昨年の品評会DVDも配布して、事務局としても肩の荷が下りた感じで、一段落です。

 今日の会合では、例年のようにブラインシュリンプエッグの共同購入やアユ餌の共同購なども行うこととしました。なお、欠席した会員には後日改めて意向を確認します。

 また、今日の座談会については、「研究会活動報告」のページにも記事を追加しています。

2012年2月25日(土)
青水の中
波板の下の青水の様子 掬い上げた明け三歳雄魚

 明日はトサキン保存会西日本支部の今年初めての行事となる座談会です。

 今日まで全く"ホッタラカシ"状態だった屋上の冬囲いについても、状態を確認しておかなければとの思いで、久しぶりに波板の下を確認してみました。

 青水は雪解け水が入り込むことがあるのか、水位もそのままでしたが、色も青く濁ったままで、底を手でさらわなければ魚が全く確認できない状況です。

 水表の水温計は真昼で10℃を示していますが、手を浸けて底をさらうと数秒で我慢できなくなるので、水底はかなり温度差がある感じでした。

 我慢して、いくつか掬い上げて確認してみると、何れも調子良さそうで一安心。
 写真の明け三歳雄魚(昨年の全国大会二歳の部優勝魚)も全く痩せることなく、状態よく冬眠していました。

 また、220Lプラ舟でタマミジンコを養殖していたところでは、最近の春めいた暖かさで、耐久卵の一部が孵化したらしく、孵化直後の幼生が無数に確認できる状態でした。

 今年は桜の開花も少し遅れそうな予報も出ているように、寒さが厳しかったので、3月に入れば少しずつ起こすようにするつもりです。

2012年2月5日(日)
寒さ続き
2月2日 2月3日

 2月に入り、寒波による寒さが続いて、2日と3日の朝は夜間の雪が越冬中のプラ舟の上の波板にも積もっています。

 波板の下では、今年はエアーレーションを行っていないこともあって、土佐錦魚たちも静かな青水の中でゆっくりとした動きでじっと過ごしています。

 立春も過ぎて今は一年で最も寒い時期ですが、日の出も少し早まり、日の入りも少し遅くなり、少しずつ日が長くなって春の近付きをはっきりと示しています。

2012年2月1日(水)
品評会DVDと2012年会報
2011年品評会DVD 2012年会報第7号

 今年もようやく昨年の品評会のDVDが出来上がりました。

 2011年10月16日の「トサキン保存会西日本支部第6回品評会」と2011年9月4日の「当歳魚品評会」の入賞魚を収録したもので、会員に限り販売されます。

 今年のDVDは、120分もの収録時間となり、これまでのものより長時間の映像となっていて、画質も向上した反面、編集作業には非常に時間がかかってしまいました。

 また、今日は「トサキン保存会2012年会報第7号」も刷り上がって、サンプル版の最終確認が届いています。

 例年の作業ながら、1月はこの編集作業で疲労困憊状態でしたが、今月26日には今年初めての会の行事もあり、今年もいよいよシーズンの始まりが近づいてきた感じです。

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